コンプレックスをカバーできるメガネない?

「メガネを掛けると鼻が強調されて鼻メガネみたいになってしまうのが気になる…目立たないようにできない?」

ご相談いただいたのは20代女性のお客様。このような目鼻立ちのお悩みはメガネの補正効果を使うことで目立ちにくくすることができますよ。

3つの例を挙げて解説をします!

 

①鼻のコンプレックスが強調されてしまう

ナイロールフレーム(下側が枠で囲われていないもの)やブリッジやデザインが上部にあるものを選びましょう。

鼻まわりにフレームがあると強調されやすくなるため下側に枠のないものを選ぶとすっきりした印象になります。また、デザインが上部にあると相手の目線を上に逃がすことができたり、ブリッジが上部にあると鼻を長く見せてくれる視覚効果もあり鼻のコンプレックスが目立ちにくくなります。

 

②強度近視で目が小さく見える

目よりひとまわり大きく全体を囲うフレームを選びましょう。

アイライン効果で目を大きく見せることができます。濃い色のフレームだとより大きく見せられます。

 

③目幅のせまさが気になる

耳側にデザインのあるフレームを選びましょう。また、目と同じ高さにブリッジが来るものは避けるのがベターです。

外側に目線をむけるようなデザインをえらぶことで目幅が気になりにくくなります。また、目と目のあいだにメガネがかぶると目の間隔がよりせまく見えてしまいます。目の高さより上か下にブリッジがくるようにする方が気になりにくくなります。逆に目幅が広くて気になる方はこの反対の条件で選びましょう。

 

メガネでコンプレックスが気にならなくなると、笑顔もふえてあなたをより魅力的にしてくれるはず。気になるところやより良く見せたいポイントがあればスタッフにご相談くださいね!

 

 

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この記事を書いたスタッフ

谷川 輝信

・趣味:筋トレ、野球観戦
・好きな歌手:aiko
・今行きたい所:北海道 エスコンフィールド

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