なかなか消えない鼻パッドの跡が消える方法!

「ずっとメガネかけているんだけど、鼻パッドの跡が全く消えなくて…だんだん赤くなって痛いんだよね。鼻パットも柔らかい素材のものがあると聞いて変えてみたけど、跡がなかなか消えてくれなくて困っているんですよ…」

こちらのようなメガネの相性や調整が合わず鼻パッドの跡が残ってしまうというご相談をよく受けます。鼻パッドの跡は毎日メガネをかけるのでなかなか消えてくれませんよね。化粧がそこだけくずれてしまったり、そこが赤くなり痛くなってしまったり…しかしメガネをかけないというわけにはいきません。そこで今回私がオススメしたメガネがコチラ!

「鼻パッドがないメガネ Ukuru(ウクル)」

このメガネをオススメした理由は3つあります

①鼻パッドがない

鼻パッドがなく、浮いた状態になるので鼻に跡が付くことはありません。お客様から「一度赤くなって痛くなるとずっと跡が消えない」というご相談を聞きますが、こういった鼻パッドのないメガネに変えるだけで跡は段々と引いていきます。

②ほほの部分でとめる新感覚のかけ心地

ほほの骨部分でしっかり固定させるので安定感があり下がりにくいです。本来であれば鼻と耳の後ろでメガネをささえているのですが、このメガネはほほの骨部分と耳の後ろで支えているんです!

③鼻に圧迫がないのでシミにならない

鼻パッドがないと鼻に圧迫がない分、シミにもなりにくいです。どうしても跡がついたままでいるとその部分がシミの原因になってしまう可能性があります。しかし、このメガネは全くその心配はありません。

以上の3つが今回のお客様にオススメした理由です。

鼻パッドの跡が嫌だからと言ってメガネを使わないわけにはいかないですし、最終的には理由③のような自分の肌のことにも繋がってくるので自分にあったメガネ選びというものが大切です。今回は鼻パットがないメガネUkuru(ウクル)というメガネをご案内しましたが他にも違う形や他メーカーのネオジン、チョコシーがあります。もし鼻パッドでお悩みの方がいましたら店頭スタッフにお気軽にお声かけくださいね!

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この記事を書いたスタッフ

岡本 淑子

・趣味:木彫り 小物作りbr>・好きな色 スカイブルー
・やりたい事 北海道でジンギスカンを食べる

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