予備メガネのススメ ~予備メガネの作り方編~
こんにちは!
6月も後半戦に入りました。暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしですか。
さて、第1回、第2回のブログでは予備メガネの必要性とメリットについてお伝えしました。
第3回は初めて予備メガネを作る方向けに、作り方を2つご紹介します。
予備メガネの作り方
1.新しく作る
2.使わなくなったフレームにレンズ交換する
1.新しく作る
まずは一番スタンダードな作り方。新しくもう1本作る方法です。
このメリットは、新しいフレームなので安心して長く使えること。
また、自分の好きなデザインを選べることもおすすめポイントです。
コラム
メガネを新調する時に、前使っていたメガネを予備として使えるか?
→使えますが、使いやすいメガネではないかもしれません。
メガネを新調するタイミングは、度が変わったり、レンズ・フレームが傷んだりした時が多いですよね。
そんな状態のメガネですから、新しく作ったメガネより見づらいのは
「でも、前使っていたメガネも活用したい」という方、2つ目の作り方をご覧ください。
メガネを新調する時に、前使っていたメガネを予備として使えるか?
→使えますが、使いやすいメガネではないかもしれません。
メガネを新調するタイミングは、度が変わったり、レンズ・フレームが傷んだりした時が多いですよね。
そんな状態のメガネですから、新しく作ったメガネより見づらいのは
「でも、前使っていたメガネも活用したい」という方、2つ目の作り方をご覧ください。
2.使っていないフレームにレンズ交換する
度が合わなくなって使っていないメガネや、余っているフレームにレンズ交換する方法です。
家族から受け継いだフレームを活用するのもいいですね。
メリットは今まで使ってきたフレームなので、顔なじみが良いということ。お顔の印象を変えたくないという人にオススメです。
フレームの状態によってはレンズ交換できない場合もあるので、一度お近くの店舗にお持ち込みください。
いかがでしたか?
予備メガネは、今のお客様の見え方に合わせて作ることが大切です。
それによって、万が一予備メガネが必要な時に、しっかり活躍してくれるメガネを手元に置くことができます。
「予備メガネを作りたい」というお客様は、お気軽にメガネプラザ・グラスヒュッテまでお越しください。