予備メガネのススメ ~どうして予備メガネが必要なの?編~
皆さん、メガネは何本持っていますか?
「1本あれば十分じゃないの?」とお考えの皆さん、ぜひこの記事を読んでみてください。
予備メガネが必要となる場面を、2つに分けてご紹介します。
予備メガネが必要になる場面
1.破損や紛失時
2.地震や台風などの災害時
1.破損や紛失時
「何気なく地面に置いていたら、踏んで曲がってしまった」
「旅行に行って、どこかに置いてきてしまった」etc.
このように急な破損・紛失に見舞われた場合、
メガネを修理に出すか、新しいメガネを作る必要があります。
そんな時役立つのが、予備メガネです。
予備メガネがない場合、1日~数週間裸眼の状態で過ごすことになります。
運転や仕事など、日常生活でメガネが必須な人にとって、
見えない状態が続くのは辛いですよね。
予備のメガネがあると、気持ちに余裕ができて、
緊急時にも落ち着いて対応できますよ〇
2.地震や台風などの災害時に
災害時は、平時よりメガネの破損、紛失の危険が高まります。
コンタクトレンズを常用している人も、非常時にはコンタクトを用意できないなど
普段と同じように使用できない可能性があります。
このような場合に予備メガネを防災袋に入れておくと、
緊急時にもすぐ持ち出せて安心です。
割れたガラスや陥没でできた穴、切れた電線など、避難にも危険が伴います。
そんな時こそ「よく見える」ことが大切なのです。
いかがでしたでしょうか?
予備メガネを持つことで、
日常生活で破損・紛失した場合に安心なだけでなく、
災害時の備えにもつながります〇
予備メガネを作りたいという方は、
お気軽にお近くのメガネプラザまでお越しくださいませ!