子どもの治療用メガネってどう作ればいいの?

「子どもの検診で治療のメガネを作るようにお医者さんから言われたけど、子ども用のメガネってどうすればいいの…」

「普段メガネかけないから選び方がわからない…」

そんな不安を抱えるお父様・お母様がいらっしゃいます。

子ども用メガネを作る必要があると言われても、どうすればいいか分からないですよね…

今回はそんなお困りのお父様・お母様のために、治療用メガネの選び方についてご紹介します!

 

まず、治療用メガネの作成には、眼科様の処方箋/作成指示書が必要になります。

かかりつけの眼科様に行っていただき、処方箋を作成いただいた後にメガネ店にお越しください。

メガネ店に来られたときに、初めに処方箋/作成指示書をスタッフに見せていただくとフレーム、レンズ選びがスムーズになります!

 

次にフレームの選び方です。

治療用メガネで一番大事なのがズレないフレームを選ぶことです。

治療に一番大事なのが治療用メガネをかけることなので、メガネがズレていたらせっかく作った治療用メガネの効果が期待できません。

また、壊れにくいことも大切です。

お子様がメガネを壊してしまうのは決して珍しいことではありません。

メガネが壊れてしまうと修理か新しく作る必要がありますが完成するまでの間はメガネがない状態で過ごさなくてはいけません。

なので、壊れにくく丈夫なメガネを選んでいただく必要があります。

 

では、

「ズレないメガネってどんなものがいいの?」「壊れにくいメガネってあるの?」

そう疑問に思いますよね。

 

これらが解決できる子ども用のメガネフレームがあります。

その名もトマトグラッシーズ」!

 

治療用として眼科医が推奨するメガネでメガネプラザでも治療用メガネとして多くのお客様にお選びいただいています!

その人気のヒミツは壊れにくさズレにくさです!

トマトグラッシーズのフレームは伸縮性のある素材でできてているため、

お子様が曲げても壊れにくいのが一番の特徴です!

写真のように曲げてもなかなか壊れず、わんぱくなお子さんでも安心です。

(強く曲げることを繰り返すとフレームが折れてしまう可能性があります)

 

耳の後ろ(モダン)の部分がくるんと曲がっているため、走ったり顔を振ったりしても外れにくくなっています

メガネ本体とモダンが別パーツになっているため、長さを伸ばしたり短くできます。

お子様の成長に合わせてお顔の大きさが変わってもモダンを少し後ろに下げて穴の位置を合わせてネジで固定すれば

簡単に調整ができます

 

鼻当ても調整ができます。

縦に3列穴が開いており、鼻の高さに合わせて位置を変えることができます。

 

サイズ展開もされており、1つのフレームの形にサイズが3~4種類ございます。

お顔の小さい、大きいお子様にもピッタリ合うサイズが見つけられますよ!

 

種類も豊富で、2歳~小学校低学年のお子様向きのKidsタイプは

A、B、C、Dタイプがございます。

また、1タイプの1つのサイズで18~24種類の別カラーがあります。

タイプ、サイズ、カラー展開それぞれ合計すると200本以上あるため、それぞれお顔に合う大きさ、気に入った形や色のメガネを

お選びいただけます!

 

このように、トマトグラッシーズはお子様のことを考えて壊れにくく、ズレにくく作られているので、

治療用メガネを必要としているお子様にとってもオススメです!

メガネプラザでは現在 金山本店、瀬戸店、四日市、大府店にこどもメガネ専用のこどもメガネプラザーナーがございます!

2022年9月に四日市店、大府店に新しくこどもメガネプラザコーナーがオープンしお客様に大好評いただいております!

トマトグラッシーズのフレームを数多く取り揃えており、約200本常に在庫しています。

お子様のメガネはわからないことがたくさんあると思います。

そんな時はちょっとしたお悩みからメガネ選び、調整までメガネプラザにご相談ください!

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