Zequeのおすすめフレームまとめ

以前の記事ではタレックスの各種レンズカラーについて簡単に解説させていただきました。

レンズカラーが決まったら次に選ぶのは・・・そう、フレームですよね!

当店ではお好みのフレームを選んでいただきレンズと組み合わせることで自分だけの1本を作る事が可能なんです!(※加工不可のフレームも一部あります)

そこで今回は当店取扱いのブランド「Zeque by ZEAL」からアングラーに人気モデルをシーン別にまとめてご紹介します!

 

①釣り

STEALTH (ステルス)

フレームカーブ:6カーブ

Zequeを語る上ではまず外せないのがこちらのSTEALTH(ステルス)。

当店でも1.2を争うほどの定番人気モデルです。

適度なフレームカーブで日本人の骨格に沿ったフィット感を実現しています。

レンズが大きめなので視界が広いのに加え、遮光性も高いため釣りには特にオススメです。

そしてなんといっても特筆すべきはこのデザインです。

スポーティーすぎずカジュアルすぎず、大人しすぎずヤンチャすぎないこの絶妙なバランス!

サイドに埋め込まれたトライアングルのブランドアイコンもアクセントになっていて良いですよね~

デザイン性と機能性の両方を兼ね備えた死角なしの1本です。

VERO 2nd (ヴェロセカンド)

フレームカーブ:4カーブ

以前展開されていたVEROという人気モデルをマイナーチェンジしたものがこちら。

アングラーに人気の理由はフレームのフロント上下にあるこのシェード部。

ゴーグルのような構造に成っているので遮光性はピカイチ!また風の巻き込みも軽減してくれます。

弾性のあるフレーム素材でバネ構造を採用しているため、かけ外しでも変形しにくい

テンプルのイヤーソックなど掛け心地の面からも旧モデルから格段にグレードアップしており

摩擦が少なく長時間の掛け心地を実現。

アングラーの皆様に自信をもってオススメできる1本です。

気になったら店頭にて相談・掛け心地をお試しください。

 

②タウンユース

Feiz’57 / 55 (フェイズ57/55)

フレームカーブ:6カーブ

以前より人気のあったFeizとFeiz Altの各マイナーチェンジとして昨年登場したのがこちらの2モデル。
旧モデルと比較するとフロントやヒンジパーツのデザインが一新されており、軽量かつ丈夫なβチタンを採用。

モデル名についてる57と55という数字はレンズサイズを意味しており、
Feiz57がレンズの横幅57mm、同様にFeiz55が55mm
といった感じです。比較するとフロントデザインも少し違っており、サイズ感も55の方が一回り小さい印象を受けます。

高級感のある見た目で、クリアレンズを入れて普段用のメガネとして使っていただくのもおすすめです。

Juno (ジュノ)

フレームカーブ:6カーブ

フィールドからタウンユースまでシーンを問わず掛けやすいデザイン。
小顔な男性や女性にもかけていただけるようなユニセックスモデルです。

クッション性の高い新形状のノーズパッドが汗だまりやズレを防止してくれます。
ファッション性の高いデザインですが、こういったボストン型のフレームには珍しくきちんと6カーブ設計なのでお顔にフィットし遮光性も◯です。

気になったら店頭にて相談・掛け心地をお試しください。※在庫状況は常に変わります

 

③携帯用

FIFTY

フレームカーブ:6カーブ

通常の半分サイズの付属専用ケースに収納可能な折りたたみ式サングラス。

少しでも荷物を減らしたいフィッシングや旅の供に最適。最小限の荷物で夜間からウェーディングするシチュエーションにもおすすめです。

フレーム自体は視界が広い大きめのレンズサイズ。ズレを防止するエラストマー素材のノーズパッドで快適な着用感です。

TITICACA

フレームカーブ:6カーブ

こちらは2021年に登場したモデル

ナイロン製のテンプル全体が大きくしなるようになっており、頭部を優しく包み込むようにしっかりとフィット。
鼻からズレ落ちるたびに毎回手でなおす煩わしい作業ともお別れです。

締めつけすぎず緩すぎない、絶妙なホールド力で首から提げることもできるので両手を開けたまま外せる点も魅力的です。

ワイドな視界と圧倒的な軽い掛け心地がオススメの1本です。※在庫状況は常に変動します

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この記事を書いたスタッフ

風間 柚花

・好きな食べ物:コーヒーや紅茶に合うお菓子
・趣味:音楽を聴くこと
・今行きたい場所:レトロモダンな建物、喫茶店

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