夜間運転の味方!ライトカラーレンズ
「夜に運転してるとライトが眩しいじゃない?」
「かといって夜にサングラスかけるわけにもいかないし…」
このご時世、人混みのある公共交通機関を避けて車を使う方が増えたせいか
夜間運転に関するお悩みを聞く事が増えました。
個人的にも結構な頻度でハイビーム走行している車に出会うので
夜間運転で眩しさを感じていらっしゃる方は多いんじゃないでしょうか。
さて、夜間運転の眩しさは何とかならないのかというお悩みに対してですが、
答えとしては“ライトカラーレンズを使いましょう!”です!
ライトカラーレンズは文字通り薄い色が入ったレンズのことです。
最初の声にあったようにあまりしっかりした色が入ると夜はかえって危ないですが
夜間運転適合色、つまり夜の運転に使っても問題ないくらいの濃さのレンズもあるんです。
HOYAさんから出ているレイガード435シリーズがそのひとつ。
4色でカラー展開していて、中でもスイート(ピンク系)やナチュラル(ブラウン系)は
距離感や立体感を際立たせてくれるコントラストに優れたカラーです。
暗い中でも人影を捉える助けになってくれるはず。
もちろん、程よい濃さのカラーで眩しさを軽減しつつも暗さはほとんど感じません。
ナチュラルの方は肌色に馴染むので一見しただけでは色がついていることが目立ちません。
紫外線とブルーライトをダブルでカットしてくれる効果までついているので
普段使いにもオススメできるレンズとなっています!
店頭でも体験していただけますよ~。