運転時のオススメレンズ3選
今回は、車の運転に重要である
良好な視界を確保し、より安全な運転が出来る【TALEXレンズ】の
中から運転する際にオススメなレンズ3選をご紹介します!
【TALEXレンズ】とは
かけた時の「視界のクリアさ」ストレスを溜める「雑光の遮断」ユーザーの「目の健康」に
こだわったレンズで「雑光カットフィルター」がそれら不要な光(=雑光)を取り除く構造になっているのです。
-目次-
1.夜間の運転にオススメのレンズ
2.雨の日の運転にオススメのレンズ
3.日中の運転にオススメのレンズ
4.まとめ
1.夜間の運転にオススメのレンズ
夜間運転で使用可能なレンズの濃度はJIS規格によって定められており
【TALEXレンズ】のラインナップでは、Mo’EYE(モアイ)シリーズのグレー、ブラウン、パープルの3色からお選びいただけます!
運転する際に【TALEXレンズ】を着用して運転することで、対向車のヘッドライトや雨天時のライトのギラギラした反射も和らげて白線が確認しやすくなり安全運転にもつながるので、夜間運転用の快適なレンズを探している方にオススメのレンズです。
①モアイグレー
ナチュラルで色誤差の少ないグレーを基調とした透明レンズに近い視界が
夜間の運転など日常に溢れる”雑光”をやわらげ、目への負担を軽減します。
②モアイブラウン
コントラスト性能をもつブラウンを基調とした透明レンズに近い視界が優しい色合いで目への負担を軽減します。
③モアイパープル
エレガントな印象をもつパープルを基調とした透明レンズに近い視界が目への負担を軽減します。
夜間運転のヘッドライトが眩しいと感じている方は、是非店頭でモアイレンズの見え方をご体験ください。
2.雨の日の運転にオススメのレンズ
「雨の日の運転が苦手・・・」
普段あまり運転されない方、初心者の方はとくにそう感じる方も多いのではないでしょうか?
晴れた日とは違い、雨の日はフロントガラスやサイドのガラスに雨のしずくがつくことによって周りが
よく見えなくなってしまうので、雨の日の運転は状況を判断する目からの情報量が格段に低下してしまいます。
そんな雨の日の目からの情報量を増やしてくれるお助けアイテムがサングラスなんです!
一般的にはサングラスは雨の日に使用すると視界が暗くなり情報量がさらに減ってしまうというイメージを
持たれている方が多いと思います。
しかし、明るめのレンズが入った偏光サングラスを使用することによって
雨の日でも暗くならずに路面の情報や風景を見やすくしてくれるのです。
TALEXレンズのラインナップの中から雨の日の運転にオススメなのが
「イーズグリーン」です。
このレンズはイエロー系のレンズカラーで、イエローは明るさが増したように感じる特徴があるので
薄暗いシーンでもパッと明るい視界へとシフトします。
更に、雨で濡れた路面のギラつきを90%もカットできるので雨の日とは思えないほどのスッキリとクリアな視界を実感できます。
↑イーズグリーンで見た道路
雨の日の路面は濡れているため、反射した光が邪魔をして白線など路面の情報が見えにくくなってしまいますが
明るめの偏光サングラスで見た視界は、余計な反射光を取り除いてくれるのでこのように路面の状態と白線がクッキリ見えます。
普段あまり運転されない方や初心者の方で雨の日の運転に苦手意識を持たれている方はぜひ明るめの偏光サングラスをお試しください!
3.日中の運転にオススメのレンズ
ダッシュボードに置いた物がフロントガラスに映り込んだり、太陽光の白い反射でアスファルトが眩しく感じて白線が見にくくなったり…
私たちの視界はありとあらゆる雑光で溢れています。
そんな反射をカットできるのがTALEXレンズなのです。
ユーザーの方からは一度使うと手放せなくなる! といったお声もよく耳にします。
今回はタレックスレンズの中から、しっかりと眩しさを抑えられるカラーを2つご紹介します。
①トゥルービューフォーカス
厳しい照り返しや眩しさを、ナチュラルな色合いでカットしてくれます。
②アーシーブラウン
濃い茶系で眩しさをカットしつつ、輪郭をクッキリと見せてくれます。
4.まとめ
豊富な種類のレンズカラーが存在する中で運転をする際にどのレンズが自分の目に合っている色なのか?
なかなか自分に合っている色ってわかりづらいですよね。
自分に合っている色を選ぶためには、カラーの説明を受けながら実際に見え方を体験して選ぶのが1番良いでしょう。
レンズカラーを体験しながら選んでみるのも、楽しいのでオススメです!
目に優しい運転のために、「TALEXレンズ」はいかがでしょうか?
是非店頭で「TALEXレンズ」の見え方をご体験ください。