青く反射しないブルーライトカットレンズ

今年の春から在宅ワークやデスクワークが増え、パソコンやスマートホンを見る機会が増えていますよね。

そこで心配なのがブルーライトです。

 

そもそもブルーライトって?

 

ブルーライトとは、パソコン、スマホ、液晶テレビ、LED照明などから出ている約380500nm(ナノメートル)の波長の光を指します。

目の角膜や水晶体を通り眼の奥まで届いてしまうブルーライトは、眼精疲労睡眠などの生活習慣に悪影響を及ぼすと言われています。

頭痛視力の低下にもつながると言われているブルーライトは、なるべくカットしておきたいですよね。

 

おすすめは「レイガード」!

 当店で取り扱っているブルーライトカットレンズでおすすめなのがレイガード435です。

レイガードは、420nm付近で約65435nmで約20の青色光をカットします。

 

左:従来のブルーライトカットレンズ      右:レイガード435 

レンズ表面のコーティングでブルーライトをカットする従来のレンズに比べ、レイガード435はレンズ自体にブルーライトをカットするカラーがついているのでカット率が高くなっているんです!

 

また、表面のコーティングでブルーライトを反射させないので、レンズが青っぽく反射することもありません!

 

左:従来のレンズ              右:レイガード 

写真撮影でレンズが青く反射してしまった…という経験はありませんか?

(私は免許証の写真撮影の際にレンズが反射してしまったためメガネをとるように言われました…)

レイガードならそんな心配もありません!

CC420(クリア)

ナチュラル(ブラウン)

アッシュ(グレイ)

スウィート(ピンク)

ファイン(イエロー)

カラー展開は5色で、薄く色が付きます。

最もクリアに近いCC420と肌色に近いナチュラルは、特に目立ちにくいので普段使いにオススメです!

薄色のサングラスとしてもお使いいただけます。

店頭にサンプルがございますので気になるという方はぜひお気軽にご来店くださいませ~!

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この記事を書いたスタッフ

岡本 淑子

・趣味:木彫り 小物作りbr>・好きな色 スカイブルー
・やりたい事 北海道でジンギスカンを食べる

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