お客様の声「最近ピントが合わせづらくて…」
2024年12月09日
【お客様の声】40歳 男性より「なんか最近、ピントが合わせづらくて」とご相談を頂きました。
40歳…パソコン・スマートフォン必須の細かい文字を見なければならない時代にあっては、最も悩ましい年代ですね。
人間の眼は20代後半から調節力(ピントを合わせる力)が衰え始め、40代を迎えると自覚するようになり
45歳を超えると遠近両用メガネが必要になると言われています。
この男性も長時間のパソコン作業に眼の調節力が追い付かず、ピントが合わなくなってきたようです。
「ピント合わせが今後どんどん合わせづらくなりますよ。遠近両用を試してみましょうか?」
「ええっ!遠近両用ですか?!」
わかりますよその気持ち。この男性も遠近両用レンズはご存知でしたが、まさか自分が使う事になるとは夢にも思わなかったでしょう。
いきなり年を取ったようで、やはり現実を急には受け入れられませんよね。
そんなこともあろうかと、次にサポートレンズをご提案です。
【サポートレンズとは】
遠近両用レンズのようにレンズ下半分に調節した近用の度をガッツリ入れるのではなく
レンズ下半分に『度を弱くしたエリア』を作ることで近くのピントを合わせやすくするレンズです。
度の変化も滑らかで違和感を感じにくく、自然な感じで近くを見てもらえます。
これでパソコン仕事もストレスなくこなせそうですね!
今後遠近両用へ移行するための入門レンズとしてもピッタリです。
メガネプラザでは実際にサポートレンズをお試し頂けます。
ぜひ店頭のスタッフに「サポートレンズを試したい!」と元気よくお伝えください。
ご来店お待ちしております。