子供が紫外線にちょっと弱いみたいで…
2019年02月15日
「子供が紫外線にちょっと弱いみたいで、すぐ眼が真っ赤になっちゃうんですよ。サングラスを持たせてやりたいんですけど、あまり濃い色で目立つのはちょっと…。」
ご相談いただいたのは、小学生のお子さんを連れた40代のご夫婦。夏場は登下校だけでも眼が充血してしまうそうで、なんとかしてやりたいとのことでした。
こうした「子供用サングラス」を求める声は少なくありません。「一生のうちに浴びる紫外線の大半は18歳までに浴びる」という調査結果もあり、お子さんにこそサングラスが必要とも言えるわけです。
お子さん思いのお父様の悩みを解決するべくオススメしたのが、特許技術採用ファクトレンズです!
オススメした理由は3つ!
①「高い紫外線カット率」
②「レンズ濃度の幅広さ」
③「小学校での採用実績」
①. 最近のレンズは99%カットぐらいなら珍しくもありませんよね。しかしファクトレンズの紫外線カット率は「約」でも「ほぼ」でもない「100%」!紫外線対策としてこれ以上のものはないわけです。ただ、フレームの形によっては100%にならない場合もあるのでご注意を!
②. ファクトレンズはグレー系のナチュラルカラーレンズで、用途に合わせて90、80、50、20、10%と5段階の濃度が選べます。濃度によって紫外線のカット率は変わりませんのでご安心を。今回は濃度10%に注目。
これぐらいの濃度です。パッと見ただけではほとんど色が入っているようには見えませんよね。
掛けている本人からの見え方も、色の変化が少なくとても自然!
③. ファクトレンズは山形県長井市の小学校に実際に導入されており、全校生徒が装用しています。
こどものサングラスの着用は、外見上の問題と視界が暗くなることによる安全面の問題が心配されてきました。
そんな中で実際の小学校で使われているわけですから、親御さんとしても安心ですよね!
さて、以上を踏まえてご夫婦とお子さんにファクトレンズを体験していただきました。
「『普通のメガネです』って言っても通りそうなぐらい薄いですね。これならかなり目立ちにくいかも…。紫外線も防いでくれるならこれはいいですね!」とご両親には好評!お子さんも、気に入ってくださったのかずっとサンプルを手放しませんでした。
ファクトレンズはいつでも店頭で体験いただけます。
ぜひスタッフまで「ファクトレンズを試してみたい!」とお申し付けください!
●このブログを書いたスタッフ : 佐久本
●趣味 : 旅行・ゲーム
●好きな食べ物:サラダチキン