メガネプラザのご紹介

メガネプラザはこんなお店です

メガネは毎日使うもの。簡単に壊れたり、掛け心地の悪いメガネはストレスになります。

長年掛けていても壊れる心配のない安心なメガネ
掛けていることを忘れてしまうような心地の良いメガネ

職人たちが丹精込めて作った最高の逸品を、お客様に最適な形でお届けできるよう、メガネプラザのスタッフ1人1人がお役に立ちたいと思っています。

体験による納得のお買い物

メガネプラザは2017年に創業50年を迎えたメガネの老舗。
老舗だからこそ、お客様との距離が近く、メガネの何が解決すると心地よく使っていただけるのかをよく知っています。

メガネ

メガネプラザでは、実際にメガネやサングラスを試していただいてから、購入していただくようにしています。
レンズの設計では、店側から一方的に高付加価値レンズを説明して販売するのではなく、テスト用レンズを使って実際の見え方を体験していただきます。

サングラス

サングラスは外で使うものです。店内でかけてみるだけではなく、店外に出て信号や看板の見え方、川や木々など自然の見え方を確認していただきます。そのうえで納得できる1本をご提案いたします。

両眼視検査

フレームは掛けてしまえば自分では色も形も分かりませんが、レンズはそういうわけにはいきません。
すべてのお客様に「両眼視検査」を受けていたたぎ、「とりあえず見えればいいメガネ」ではなく、『2つの眼がスムーズに働く様になるメガネ』をご提供しています。
仕事の効率も上がり、長時間のドライブも快適に、両眼のバランスがとれたメガネで見る視界の素晴らしさを体験していただけます。

深視力検査

深視力とは物体の遠近感、立体感、奥行き、動的な遠近感を捉える目の能力の一つです。
大型免許・中型・2種免許などには必須の検査となります。
通常の視力検査で目がいい、悪いと言われている場合は、どれだけよく見えているかという(遠見視力)概念がベースにありますが、これとは異なる能力です。
人は右目、左目に映った物体を別々の物として捉えず一つの像として見ますが、右目と左目の位置が完全対称にないために、同じ物体を見た時に各目に映る像に微妙なズレが出てきます。
その微妙なズレを一つの像として処理する時に、遠近感、距離感が得られます。
この距離感を感じる事により物体の位置状況が把握できるため、運転時には非常に重要な眼の能力と言えます。

「準中型」免許が新設されました!
2017年3月12日より準中型免許新設になりました。
準中型免許には深視力検査が必要となります。

深視力検査のご希望の方は金山本店にて承ります。

➡政府広報オンラインより

補聴器

補聴器は聴力検査後、テレビの音を聞いていただいたり、屋外での騒音下の聞こえを体験していただいております。

専門スタッフがカウンセリング

メガネを選んでいただく前に、しっかりと時間をかけてお客様にはメガネの「困りごと」をまず伺います。メガネの用途や使う目的、あるいは距離を必ず確認して、現在お客様がどのような場面で不都合を感じているのか、細かく聞きとりさせていただきます。そして、使用環境に適したベストな1本、場合によって複数所持のご提案をしています。

サングラスに関しては、用途、競技種目(ゴルフ、自転車、野球など)を必ず伺います。また実際にボールを用意して、見え方を体験していただきます。とくに、競技でサングラスをお使いになる方には、結果を出していただくよう真剣にお手伝いさせていただております。

安心なメガネを作る工場紹介

メガネプラザでは、メガネの産地福井県鯖江市のメガネをはじめ、ドイツ、フランス、イタリアなど、世界各国より厳選したメガネをご提供させていただきます。

メガネは多いもので200以上の工程を経て生産されています。
それらの工程のひとつひとつは専門の工場・職人たちによる分業で成り立っており、それぞれの分業の中で厳しい品質基準を合格したメガネだけを、お客様のもとへお届けしております。
安価品は効率化のために生産工程は全て機械で行われますが、「手仕事」で出来上がるメガネは、全てが均一となるように匠の職人たちの「手」と「目」で最終工程を仕上げています。

海外製品に関しては、日本製品と比べてやや品質が落ちることもありまずか、その中でもお客様に喜んでいただけるブランドメガネを、展示会で選定して選んでいます。

  • ふんどしぱんつ
  • 愛知県知事指定 愛知県受診優良企業

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